【12月10日(土)】考古学から今を考える


口蹄疫・新燃岳噴火・東日本大震災
『考古学から「今」を考える』講演会のご案内

日 時 : 12月10日(土)
      13:00~17:00
会 場 : 宮崎市「宮日会館」
      11階 宮日ホール
入場料 : 無料

【講演者】
 「考古学から”今”を考える」
          北郷泰道氏(宮崎県埋蔵文化財センター)
 「牛馬から見える東アジアの古代社会」
          張充禎氏 (韓国釜慶大学校)
 「南九州の人々は火山災害にどのように向き合ってきたのか
                ~考古学によるアプローチ~」
          桑畑光博氏(都城市教育委員会)
 「江戸時代の地震と津波 それからの復興」
          藤木 聡氏(宮崎県立西都原考古博物館)

当日は延岡市中小企業振興センターで開催するシンポジウム
『災害から文化とコミュニティーを守る』(九州保健福祉大学QOL研究機関主催)
と一部インターネット中継でつなぎ、ディスカッションを行う計画です。
※予定は電波状況等で変更になる事があります。

■主催
 宮崎県教職員互助会・NPO法人iさいと
 お問合せ先 TEL(0983)43-5116

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